こんなお悩みありませんか?
・Webコンテンツを発信して収益を得たい
・Web上で発信はしたいが炎上は恐い
・SNSのフォロワーはいるのに売れない
Webコンテンツで収益化したいなら「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」を活用することが超重要です。
なぜなら、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)をやっている企業と、やっていない企業では大きく売上に差が出るからです。
ダイレクトレスポンスマーケティングが上手い企業はしっかり結果を出し、下手な企業は消えていくのが現実。
個人でも、簡単にダイレクトレスポンスマーケティングはできます。
・DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)とは?
・DRMマーケティングの良い所
・DRMマーケティングのやり方
DRMダイレクトレスポンスマーケティングとは?
DRMとは、ダイレクトレスポンスマーケティングの略称です。
直訳すると、
・ダイレクト=直接的
・レスポンス=返答、反応
を意味します。
つまり、ダイレクトレスポンスマーケティングとは…
メルマガやLINE公式アカウントへの誘導で、質の高い見込み客を絞り込んで、直接商品やサービスの販売を行うマーケティング手法です。
SNSのフォロワーがたくさんいれば、十分じゃない??
実は、軽い気持ちでフォローしてる人が大多数。
SNSの情報は、受けるとる受けとらないを、視聴者が選択しているので、伝えたいことが相手に伝わらない可能性が大きいです。
一方、わざわざLINE公式アカウントに登録してくれている視聴者は、自分の情報をより求めている人ですし、LINEの通知がくると確認してしまうのが日本人です。
こちらから連絡をとりやすくするために、LINE公式アカウントを活用したDRMマーケティングが重要です。
SNSのフォロワー増=集客ではない
フォロワーがたくさんいるよ!SNSで集客できてます♪
実は、SNSのフォロワーがたくさんいても、集客できているとは言えません。
本当の集客とは、フォロワーを増やすことではなく、より自分に興味がある視聴者を絞り込むこと(=見込み顧客)をいいます。
マーケティングの全体像を理解するとわかりやすいので解説します。
【マーケティングは6つのプロセスがある】
①コンセプト設計
➁認知…SNS・YouTube・ブログ
③ファン化…SNS・YouTube・ブログ
④集客…LINE公式アカウントやメルマガ
⑤信頼構築…LINE公式アカウント
⑥販売…LINE公式アカウント
→①コンセプト設計から⑤信頼構築を順に丁寧に施策していくことで、営業をしなくても商品やサービスが売れる状態がつくれる!
つまり、SNSのフォロワーは➁認知や③ファン化の段階です。
ただ、知ってもらえているだけということ。
浅い関係の相手(=フォロワー)にセールスをして、失敗する人が大勢います。
マーケティングで成功するには、④集客のフェーズからのダイレクトレスポンスマーケティングが超重要です。
より質の高い顧客を集めることができるからです。
そして、集客した質の高いユーザーと⑤信頼関係を構築していきます。
人は、信頼していない相手から、何かを購入することはしないためです。
LINE公式アカウントで、集客(質の良い顧客を集める)して、有益な情報を発信しつづけ、信頼関係を気づくことで、スムーズに売上をあげることができます。
DRMダイレクトレスポンスマーケティングの良い所
ダイレクトレスポンスマーケティングの良い所
1.視聴者との距離を縮める
2.濃い見込み客の抽出
3.炎上防止
1.視聴者との距離を縮める
DRM(LINE公式アカウントやメルマガ)は、発信者側から連絡が取れるようになっているのが、良い点です。
SNSやYouTubeの発信では、情報の受けとる受け取らないを相手が選択できてしまい、フォローされていても、見られない場合も多いです。
LINEやメールだと、直接通知がいくため、相手に見てもらえる可能性が格段にあがります。
また、LINEは親しい人とするイメージがありませんか?
画面の向こうにいるスゴイと思っていた人とLINEができることで、一気に距離を縮める感覚が生まれます。
2.濃い見込み客の抽出
ダイレクトレスポンスマーケティングは、濃い見込み客を抽出することができます。
本当に自分や自分のサービスや商品に興味がある人だけが、LINE公式アカウントやメルマガに登録してくれるためです。
SNSやYouTubeの視聴者は、薄い見込み客と濃い見込みが、ごちゃまぜです。
DRMで、始めから濃い見込み客を抽出しておくことで、スムーズに売上につなげることができます。
3.炎上防止
見込み客をあらかじめスクリーニングしておくことで、炎上を避けることができます。
売るべき相手ではない人を避けることができるためです。
例えば、ターゲットと違う人や理解が浅い人に販売しても、有益な結果にならずクレームがでる可能性があります。
お金を払ったのに、成果がでないんですけど!!
こんな悪評やクレーム気質の方を避けるために役立ちます。
自分への理解や興味が深い質の高い顧客を抽出しておくことで、炎上を避けることができます。
DRMダイレクトレスポンスマーケティングのやり方
DMRの手法は主に「LINE公式アカウント」と「メルマガ=メールマガジン」の2つがあります。
結論、ダイレクトレスポンスマーケティングは「LINE公式アカウント」で行いましょう。
なぜなら、現代人は圧倒的にメールよりLINEを見る時間の方が長いからです。
ターゲットが50代~70代向きなら、メルマガもありですが、最近は高齢者のLINE利用者も増加しています。
見られる可能性がより高い、LINE公式アカウントの運営が現代のダイレクトレスポンスマーケティングの基本です。
【まとめ】DRMダイレクトレスポンスマーケティングで売上UP
つまり、ダイレクトレスポンスマーケティングとは…
メルマガやLINE公式アカウントへの誘導で、質の高い見込み客を絞り込んで、直接商品やサービスの販売を行うマーケティング手法です。
ダイレクトレスポンスマーケティングの良い所
1.視聴者との距離を縮める
2.濃い見込み客の抽出
3.炎上防止
現代のダイレクトレスポンスマーケティングは、LINE公式アカウント運営が基本です。
(理由は、日本人はLINEを見る時間の方が圧倒的に多いから)
また、大前提として、マーケティングでの”集客の正しい意味”を理解しておくことも重要です。ダイレクトレスポンスマーケティングで、濃い見込み客を抽出することで、その後の、販売までの流れがスムーズになります。
【マーケティングは6つのプロセスがある】
①コンセプト設計
➁認知…SNS・YouTube・ブログ
③ファン化…SNS・YouTube・ブログ
④集客…LINE公式アカウントやメルマガ
⑤信頼構築…LINE公式アカウント
⑥販売…LINE公式アカウント
マーケティングで成功するには、④集客のフェーズからのダイレクトレスポンスマーケティングが超重要!より質の高い顧客を集めることができるから!
「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」について解説しました。
結果を出している企業は、「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)」を上手く活用しています。
より質の高い見込み客を抽出して、スムーズに売り上げをあげる導線をつくっていきましょう。
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